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アペリティフの日

フランス食品振興会が主催する何やらみんなもっとアペリティフ(食前酒)を楽しみましょう、とかいうイベント
もとは、フランス農水省が2004年から、世界各国で毎年6月第一木曜日を「アペリティフの日」と提唱したところからだそうな。
今年は6/3に全国で行われ、作曲・編曲家の千住明氏と女優の川島なお美氏が、2010年の親善大使として任命されたとの事。
当初はまったく興味が無かったのだが、ふと考えると「アペリティフの日」があるなら「ディジェスティフ(食後酒)の日」があってもいいんじゃなかろうかという疑問が。
「ゆとりのひととき」を求めるなら、やはり食前より食後ではなかろうか?
そういう意味では「ディジェスティフの日」設立委員会でも作って働きかけたいくらいである。
まずはフランス食品振興会あたりにメールするところからだろうか。

フランスからお便り

このブログは日本語で書いていいるし、基本的に対象は日本人。
もちろん、日本在住である必要はない。
いや、正確に言えば、日本語が読めさえすれば国籍/人種は問わない。
そんな中、なんとフランスはコニャックの方からメールをいただいた。
http://blog.cognac-expert.com/
初投稿が去年の12月なので、割と最近始められたようではあるが、コニャック地方発で英語のブログ。
Wordpress というブログソフトで作られている。(実は私も乗り換え検討中)
もちろん、検索で見つけられたのだとは思うが、日本語のページなのになぜ?と思ったら、その昔5年ほど日本にいたそうな。
で、曰く、日本のコニャック文化についてブログ記事を書いてくれないか?と言われたので書いてみたのがこれ

Cognac in Japan: Bars, strong Yen and rich businessmen


この記事が世界にどう取られるかはわからないが、ネットでの情報発信はまさに世界中が相手だと痛感。
英語の記事も書いていく、または過去の記事の英訳を載せる事も考えようと思わせられた。

もらって嬉しいチョコレート

世の中の男性陣にとってはチョコ貰いイベントだけの意味であり、どちらかというとお返しを考えるともらいたくないような、少なくとも愛の告白とはまったくかけ離れてしまっているヴァレンタインデー。
そんな中、最近のチョコは1粒2~400円とか何やら意味不明な事になりつつある。
それは確かに職人が丹精込めて、一流の素材を使い作り上げたものではあるのだろう。
1箱100円のチョコと一線を画するものがあるも確か。
しかしながら一方で、失礼ながらこの手の高級チョコレートが個人的に食傷気味なのは否定できない。
しかも高級ワインのように、どこどこのだれそれが○○を使い作り上げました、というようなウンチクが必ずと言っていいほどについてくる。
味わう方としても、パクッと食べておいしい、と一言で終わってしまってはいけない雰囲気がある。
それで、どこそこのチョコはうまい、いやあっちのほうが上だ、などあるとどうも微妙。
コニャックブログなんぞを書いて評価もしている自分を棚に上げている気もするが、やはり個人的には一定以上の高級チョコはどうもありがたさ感が薄れてきている感が否めない。
お返しのことを考えると、もっと安いのでいいとか、くれなくて結構、くらいの感覚である。
そんな中、今回いただいたヒットチョコはこれ
Anthon Berg(アンソンバーグ)リカーアソート

何やらデンマーク王室御用達と言うことになっているが、そんな事はどうでもいいような、一目で酒好き用と分かるチョコである。
正確にはチョコというか、ウィスキーボンボンの一種というか、ウィスキーだけではないので、お酒入りチョコと言うか。
一つ一つがこのようにそれぞれのミニチュアボトルの形をしたチョコになっている。
コニャックは、Remy Martin VSOPCAMUS XO
他にはスコッチやラム、ウォッカなど世界中のお酒が様々。
シビアに評価すれば、コニャックがコニャックの香りを楽しめる出来かというと、それは微妙。
さらに言えば、ラベルに書いてあるものが本当に使われているかも微妙。
とは言え、しっかり酒質の差は楽しめる。
次はどれにしようかな、という楽しみも持てる。
しかもチョコ自身も充分おいしい。
さらに、価格的にも 1,680円と非常に手頃。
お酒が好きな人へのチョコなら、間違いなくこれで決まりだろう。
今からでも「ちょっと遅くなったけど…」と言って渡せば、並み居る高級チョコより高評価になるのは間違いなし!(無保証)
と言うか、これならヴァレンタインに関係なくても喜ばれるのではなかろうか?

トゥール・ダルジャン競売、1788年コニャックが2万5000ユーロ

鴨料理で有名なパリの一つ星レストラン「La Tour d’Argent」(すでに三ツ星ではない)で、この12/7、8に所蔵するワインのうち約4%、15,000本を在庫調整としてオークションに。
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20091028-OYT8T00518.htm
この事自体は、ワイン通の間で有名だったようだが、もちろん私はまったく関心がなかった。
ところが、最高値で落札されたものがコニャックだと言う事なのでここのネタにと。
当該品は上記記事にもある落札予想価格2500~3000ユーロの「クロ・デュ・グリフェ 1788」。
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20091210-OYT8T00493.htm
フランス革命前年の1788年、今から200年以上前ではあるが、個人的に興味があるのはボトルの古さではなく、熟成期間であるがそれは不明。
そもそも「Clos du Gryphees」で検索しても情報無し。
ただ、これが50年以上の熟成とは考えにくい。
しかも例えトゥールダルジャンのカーヴで理想的な保存状態だったとしてさえアルコール分や香りも随分飛んでいる事だろう。
単にコレクターズアイテムなのだろう。
というか、飲む訳ないか…

そろそろ3年

このブログも初めてからとうとう3年を数えるに至った。
当初は大した知識もなく、ヘネシーやマーテルなどのメジャーな銘柄を寝酒としつつ、せいぜいこの手のものをホテルのバーで飲むくらいだった。
いや、もちろん「世界の名酒事典」などで、世界には多くの種類が存在している事は知っていたものの、普通の酒屋やバーでは見かける事もなく、半ばあきらめていた。
というより、レミーマルタンなどで、十分満足していたのだった。
多くのコニャックに挑戦し始めたきっかけは当協会(?)の代表と行ったバーで飲んだ Jean Filliou Coq D’OR だった。
いつもおいしく飲んでいた Hennessy XO に通じる甘さ、それでいてすっきり感のある独特の味わいに感動したのを今でもはっきり覚えている。
それからは、もうネットで取り寄せたり、あちこちのバーにおいしいコニャックを求めさまよったりのコニャック生活。
そんな中、せっかくなのでブログを書こうとか、どうせならドメイン取ろうとかしながら今日に至るのであった。
そんな訳なので、コニャック歴はかなり長いものの、まじめ(?)に飲み出してからの日はまだ浅い。
とはいえ、スコッチやワインなどと違って余計な蘊蓄なしに楽しめるため、やはりコニャックは素晴らしいと再確認するのであった。

MACALLAN 25

もちろん、これはコニャックではなくスコッチウィスキー。
もともと MACALLAN(マッカラン)はスコッチの中でも柔らかめの口当たり。
特に熟成の長い物はコニャックのような風合い。
そんな中、某所で25年熟成のものを一口いただいたので、記念投稿。
予想通り、角の取れた丸い味わいで、香りも柔らかめ。
とは言え、スコッチ通からすると、こんなのはスコッチじゃないっ、ということになるのかも。

8月のアクセス解析

更新をサボっていたらあっという間に9月。
8月のアクセスは下記のとおり。
訪問者、検索ワードもあまり変化はない。
訪問者数   ページビュー (カッコ内は6月)
2074(2047)   18137(18835)
検索ワード
1 コニャック  16.8% 441
2 飲み方  3.9% 101
3 cognac  2.6% 67
4 田中屋  2.3% 59
5 目白  2.2% 57
6 XO  1.6% 43
7 COGNAC  1.4% 37
8 camus  1.4% 36
9 CAMUS  1.2% 32
10 ナポレオン  1.2% 31
11 コニャックファン  1.0% 25
12 値段  1.0% 25
13 価格  0.9% 23
14 六本木  0.9% 23
15 目白田中屋  0.8% 21
16 ヘネシー  0.8% 21
17 Cognac  0.8% 21
18 napoleon  0.7% 19
19 カミュ  0.7% 18
20 コニャックの飲み方  0.7% 18
21 酒  0.6% 17
22 NAPOLEON  0.6% 16
23 reserve  0.6% 15
24 ジャンフィユー  0.5% 14
25 hennessy  0.5% 14
26 Ne  0.5% 14
27 Ultra  0.5% 13
28 xo  0.5% 12
29 wiki  0.5% 12
30 Plus  0.5% 12
31 ブランデー  0.5% 12
32 酒