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Cognac Fan (コニャックファン)
馥郁として醇雅なる味わい〜コニャックのおいしさを皆さんに伝えられれば幸いです
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名前:コニャック振興会
一言:なぜかマイナーな存在のコニャック。しかし、香りや味わいは世界一(狂信)
そんなおいしさを世間に伝えるべく日夜飲んでます。
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久々コニャック振興会 Ver.2 2008.3.7
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2008年03月16日
Cognac 洋書到着
コニャック関連書物はこれまた数が少ない。そんなこともあって、たまに
amazon.com
(日本のでなく本家)を覗いて見ているなか、この際 used でもと買った。
●
Cognac
by Axel Behrendt (Author), Bibiana Behrendt (Author), Armin Faber (Photographer)
なにやら初版はドイツで1995年、英訳されたのが1997年らしい。
コニャック銘柄ごとにそれなりのカラー写真+解説があるので、眺めているだけでも結構楽しい。
【関連する記事】
アペリティフの日
フランスからお便り
もらって嬉しいチョコレート
トゥール・ダルジャン競売、1788年コニャックが2万5000ユーロ
そろそろ3年
posted by つぅ at 23:20| 東京 ☀|
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この記事へのコメント
私もこの本は買いましたよ!
やはり英語版ですけど、まったく同じバージョンですかね。
そちら様ごひいきのフィユーが4ページと、いわゆるシングルコニャックではフラパンとならんで多くさかれてますよね。
一番は6ページのクルボアジェなのはちょっと意外?
洋書はネット注文しちゃうんですよ、語学は全然だめなのに。
コニャク本が7冊、アルマニャック1冊、ブランデー全般が2冊買ってあります。
でも読解はむずかしくて・・
Posted by 海老沢 at 2008年03月17日 01:16
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やはり英語版ですけど、まったく同じバージョンですかね。
そちら様ごひいきのフィユーが4ページと、いわゆるシングルコニャックではフラパンとならんで多くさかれてますよね。
一番は6ページのクルボアジェなのはちょっと意外?
洋書はネット注文しちゃうんですよ、語学は全然だめなのに。
コニャク本が7冊、アルマニャック1冊、ブランデー全般が2冊買ってあります。
でも読解はむずかしくて・・