2008年02月27日

すっきり系と重厚系

コニャックの味わいの表現には、この「すっきり」と「重厚」もある。必ずしも対極と言うわけではないが、すっきりしているにもかかわらず重厚というものは 少ない。

正確にいうと、「重厚」の反対にあるのは「軽薄」だが、あまりコニャックの指標としては使われない。しいて言えば「軽やか」というのがある。なので、本当 は重厚←→軽やかのほうが、適当ではあるのだが、個人的に「軽やか」なコニャックが好きではない。

ところが、「すっきり」系のコニャックは結構好きだったりする。重厚系も好きなので、好きなコニャックのタイプとなるとすっきり系か重厚系ということになるため、標記のようなタイトルに。

ちなみに、大まかなところで言えば、クラスによらずメーカーによってこの傾向が分かれる。例えば、Jean Fillioux, Frapin はほとんどすっきり系、Hennessy, Martell は重厚系といったような具合である。ただし、Frapin であっても Chateau Fontpinot はやや重厚、Hennessy 1972 はすっきりなど。

とは言え、この辺も結構個人の主観によるところも大きいので、いろいろ味わってみることを勧める。もちろん、無理して分類する必要は全くない。



posted by つぅ at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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