2008年02月26日

ボトル開栓後の変化

コニャックは開栓後に結構変化する。一般的には「開く」と言う表現が使われ、好転するケースが多いが、必ずしもすべてがそうというわけでもない。

先日の Maison Brillet Grande Reserve Napoleon、開栓後はそれなりだったものだが、3日もするとずいぶん飲みやすく、また活き活きとしてきた。少々刺が取れて、中 にある葡萄の香りが前面に出てきた感じと、非常に好ましい変化。

一方、HINE Triomphe は、その重厚さを持て余しぎみになってきた。開栓直後の華やかな香りは影を潜め、やや重い甘味を伴った樽香が支配的となり、一度に2杯は飲めない感じに。

そういうわけで、それぞれ評価結果を修正。
ちなみに、Jean Fillioux Star2000 はほとんど変化せず。これはこれで不思議な気もする。もしかしたら、保存状態が異常に悪く、すでに劣化していたのかも。

さて、微妙だった Louis Royer はどうなるだろうか?



posted by つぅ at 23:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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