2008年01月05日

エレヴァージュ詣で

仕事始めの後、大発会後のトレーダーたちの待つ、私もコニャックアドバイザーを勤める Bar “mortalibus”へ。
推奨した Domaine Frapin Vieille Grand Champagne(ドメーヌフラパン ヴィエイユグランドシャンパーニュ)と OTARD V.S.O.P.(オタール VSOP)が増えている。
なんだかんだで、コニャックの飲みどころをそろえているバーとしては都内でもかなり上位といってもいいのではなかろうか。

で、その後久しぶり(でもないか)にエレヴァージュへ。
もう閉店も近い中、帰りそうなお客さんが一人だけ。(いつもすいません、吉田さん)
そんな中、以下の3杯。

Pierre Croizet XO (ピエールクロワゼ XO)
ファンボア主体の軽めだが香り豊かな味わい

Delamain 1973 (デラマン 1973)
同じ銘柄でイギリス熟成(アーリーランデッド)とフランス熟成があるが、飲んだのはフランス30年熟成。(ちなみにイギリス熟成も置いてある)
デラマンらしく辛口。やはり味わいの深さが寂しい。

Hardy 1950 (ハーディ 1950)
グランドシャンパーニュ葡萄の熟成感をしっかり味わえる50年もの。すっきりした甘さでブレンドの妙味を味わえる。必ずしもノーカラメル、ノーシロップがいいというわけではない事を確認させてくれる。

それと、ポールジローのスパークリングジュースを飲ませてくれた。
葡萄というより焼きリンゴや桃の甘い味わいで、普通においしい。
これが蒸留されるとどうも寂しい感が否めないから不思議だ。

エレヴァージュでは、なにやら今年もいろいろ種類を増やしてくれるそうな。意味不明なオールドボトルではなく、本当においしい物をそろえてくれるのが素晴らしい。

一人でも気軽に行ける店というか、一人のほうが望ましいくらいの感じの店なので、いろいろなコニャックを試して見たい方には是非お勧めのバー。



posted by つぅ at 15:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テイスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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