2006年10月29日

Ne Plus Ultra

土曜日は2つの会合掛け持ち、それぞれの飲み会があって、2つ目が終わったのが赤坂で9時過ぎ。
そこで、かねてからチェックしていたバー・White Label に寄ってみた。
これまたモルト派にはそこそこ有名らしい店ということもあり、例によって空振りも覚悟の上。

土曜の赤坂ということもあり、客は私だけ。いつものように「コニャックを置いているバーは少ない」などの話しをしながらお勧めといって出されたのが、MONNET JOSEPHINE なるもの。かなり古そうなボトル、それなりの香り。いろいろ話をしていたら、なんとこのバーのオーナーさんが『コニャック協会』の会員だそうな!しかも六本木で「Ne Plus Ultra」なるバーをやっていると!で、場所を聞き急いで移動。

俳優座の裏ということで、すぐにわかるだろうと思っていたが、わざわざ地図まで書いてもらった。いや、確かにここは情報が少ないと発見不可能。
古木のドアがひっそりあり、それと知らなければバーだとは思えない。
いや、場所柄会員制のバーとかクラブとかという可能性はあるかも。

いずれにしろ、普通なら入りにくいそのドアを開けると地下へ下りる階段。カーボンの靴底で、階段は苦手なためゆっくりしかし大きな足音で降りていくとお店の人が…。

中は結構広く、ゆったりソファー席も結構ある。バックバーはそれほど大きくないが、2つに分かれているうちの片方はほとんどコニャックをはじめとするブランデー系。2つのバックバーの間はなんと巨大な葉巻のヒュミドール。
重厚なオーセンティックバーというよりは古城の地下室?のような不思議空間。

先客は女性の2人づれのみ。しかもウィスキー側だったので、自然とブランデー側の席に。

White Label から教えられてきたことを告げると、いきなりコニャック談義に花が咲き始める。
置いてあるボトルは古いものばかりで、選択に困ったが結局飲んだのは

・Lheraud Reserve Familiale
・Henri Geffard …
・CAMUS …
・…

あれれ、思い出せない。ま、4軒目だったし、思い出せたとしてもネットで情報はみつからなさそうなものばかり。

気づいたら2時過ぎ。なんか時のたつのを忘れてしまいそうなバーである。
次回はあまり酔ってないうちにいってコニャック協会の話をちゃんと聞かねば…


posted by つぅ at 14:03| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日はお越し頂きありがとうございました。
早速、『cognac fan』へお邪魔させていただきましたが、素晴らしいですね。
コニャックに対する思い入れが伝わります。
前回は大変勉強になりました。
また、色々とコニャックの話を時間の許す限りしましょう。
楽しみにしております。
Posted by Ne Plus Ultra 古田 at 2006年11月02日 20:15
古田さん
コメントありがとうございます。気づかないまま1ヶ月経ってしまいました。

その後メンバーを引き連れて伺おうと思いながら、なかなか予定が合いません。なので、また一人で伺うかも…
Posted by つぅ at 2006年12月02日 14:41
初めまして。まさといいます。伺いたいことがあるのですが、MONNET Napoleonというコニャックをご存じですか?ネットなどで調べるのですが見つからなくて。市場価格等ご存じだったら教えて下さい。
Posted by まさ at 2007年10月12日 13:26
まささん
はじめまして。
MONNET 自身はそれほどマイナーではありませんが、日本では確かにあまり流通していないかもしれません。
したがって、市場価格もよくわかりませんが、こちらのVSOPの価格からして、
http://cognatheque.com/boutique/recherche_marque.php?idfamille=1&marque=Monnet&langue=2
4〜50ユーロといったところではないでしょうか?
Posted by つぅ at 2007年10月15日 19:13
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック