そこで、かねてからチェックしていたバー・White Label に寄ってみた。
これまたモルト派にはそこそこ有名らしい店ということもあり、例によって空振りも覚悟の上。
土曜の赤坂ということもあり、客は私だけ。いつものように「コニャックを置いているバーは少ない」などの話しをしながらお勧めといって出されたのが、MONNET JOSEPHINE なるもの。かなり古そうなボトル、それなりの香り。いろいろ話をしていたら、なんとこのバーのオーナーさんが『コニャック協会』の会員だそうな!しかも六本木で「Ne Plus Ultra」なるバーをやっていると!で、場所を聞き急いで移動。
俳優座の裏ということで、すぐにわかるだろうと思っていたが、わざわざ地図まで書いてもらった。いや、確かにここは情報が少ないと発見不可能。
古木のドアがひっそりあり、それと知らなければバーだとは思えない。
いや、場所柄会員制のバーとかクラブとかという可能性はあるかも。
いずれにしろ、普通なら入りにくいそのドアを開けると地下へ下りる階段。カーボンの靴底で、階段は苦手なためゆっくりしかし大きな足音で降りていくとお店の人が…。
中は結構広く、ゆったりソファー席も結構ある。バックバーはそれほど大きくないが、2つに分かれているうちの片方はほとんどコニャックをはじめとするブランデー系。2つのバックバーの間はなんと巨大な葉巻のヒュミドール。
重厚なオーセンティックバーというよりは古城の地下室?のような不思議空間。
先客は女性の2人づれのみ。しかもウィスキー側だったので、自然とブランデー側の席に。
White Label から教えられてきたことを告げると、いきなりコニャック談義に花が咲き始める。
置いてあるボトルは古いものばかりで、選択に困ったが結局飲んだのは
・Lheraud Reserve Familiale
・Henri Geffard …
・CAMUS …
・…
あれれ、思い出せない。ま、4軒目だったし、思い出せたとしてもネットで情報はみつからなさそうなものばかり。
気づいたら2時過ぎ。なんか時のたつのを忘れてしまいそうなバーである。
次回はあまり酔ってないうちにいってコニャック協会の話をちゃんと聞かねば…
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早速、『cognac fan』へお邪魔させていただきましたが、素晴らしいですね。
コニャックに対する思い入れが伝わります。
前回は大変勉強になりました。
また、色々とコニャックの話を時間の許す限りしましょう。
楽しみにしております。
コメントありがとうございます。気づかないまま1ヶ月経ってしまいました。
その後メンバーを引き連れて伺おうと思いながら、なかなか予定が合いません。なので、また一人で伺うかも…
はじめまして。
MONNET 自身はそれほどマイナーではありませんが、日本では確かにあまり流通していないかもしれません。
したがって、市場価格もよくわかりませんが、こちらのVSOPの価格からして、
http://cognatheque.com/boutique/recherche_marque.php?idfamille=1&marque=Monnet&langue=2
4〜50ユーロといったところではないでしょうか?