2006年08月08日

またまた試飲会

今回はテセロン・ミニチュアセットとラニョー・サブラン レゼルブ・スペシアル。

テセロン・ミニチュアセットはLOT No90、LOT No76、LOT No53、LOT No29の4本セット。それぞれのLOT Noは、メインとなる原酒の年代を表している。つまり、LOT No29 は 1929年ものが中心と言うこと。ボトリングが2000年として約70年!
また、テセロンはかのチャーチルが愛した銘柄だそうな。

一方のラニョー・サブランは、自社農園で取れた葡萄のみを使用、蒸留から瓶詰めまで自社の伝統によって作られると言うエステートコニャックの一品種。本当はまっきーが自分用に購入したものだが、たまたま今日会社に届いてしまったので、こちらも賞味させていただくことに。

結果から言うとテセロンは個人的に残念な感じ。なので、評価はLOT No29のみということに。

ラニョー・サブランを試飲した後、前回のKELT XO、ダニエルブージュロワイヤルをいただく。
どっちもうまい!特にダニエルブージュロワイヤルは、美味いというより、のめり込みそうな危険な感じ。家にも1本置いておきたい。


Tesseron Lot N゜29
1.飲む前の香り
☆☆☆
2.口に入れたときの口腔から鼻腔に抜ける香り、味わいの広がり
☆☆
3.飲んだ後の口内に残る余韻
☆☆
4.グラスの残り香
☆☆☆
5.総合(幸せ度)
☆☆
70年物とは思えない溌剌とした感じ。トップノートにもまだ刺激臭さえ残る。
逆に言うと「練れ」感が少なく寂しい。口に含んでも広がり感が少ない。コニャックの中でもスコッチの風合いに近い感触。一方、グラスの残り香はさすがと言う感じで、いつまでも木の香が残る。


Ragnaud Sabourin Reserve Speciale
1.飲む前の香り
☆☆☆☆
2.口に入れたときの口腔から鼻腔に抜ける香り、味わいの広がり
☆☆☆
3.飲んだ後の口内に残る余韻
☆☆☆
4.グラスの残り香
☆☆☆
5.総合(幸せ度)
☆☆☆☆
トップノートに独自の葡萄の香をふんだんに湛え、飲む前から笑みがこぼれる。
口に含むと、香りほどのインパクトは無いものの、グランドシャンパーニュを感じさせる香りと味わいが広がる。幸せ感の高い銘品。

今回も会場は Maeda Bar 。なお、8/18〜20の麻布十番納涼まつりに出店するそうな。



posted by つぅ at 21:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | テイスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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