2008年09月04日

Remy Martin 1738

このところ目新しいものを飲んでいないため、久しぶりのテイスティング。
Remy Martin 1738(レミーマルタン 1738)

何やら4−20年熟成、ルイ王朝時代の味わい再現、コニャックを語るコニャックなんだそうな。
熟成年からするとVSOP(4ー12年)とXO(10ー37年)の間。最低熟成が4年ということはAOC的に言うとVSOPと言うことになる。

Remy Martin 1738

1.飲む前の香り
☆☆☆
2.口に入れたときの口腔から鼻腔に抜ける香り、味わいの広がり
☆☆☆
3.飲んだ後の口内に残る余韻
☆☆☆
4.グラスの残り香
☆☆☆
5.総合(幸せ度)
☆☆☆

色は結構濃いが、これはカラメルによる着色だろう。ほぼ予想通り、XOのすっきりさではなく、VSOPの甘い感じに近い。
熟成年数の割にはほとんどXOのような値段なので、やや微妙な商品といえる。
個人的にはすっきりしすぎのXOよりしっとり甘めのこちらの方が好きではある。
ヘネシーのような重い甘さではなく、それなりに軽い甘さなので、結構飲みやすいと言えよう。

remymartin1738.jpg


posted by つぅ at 21:04| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | テイスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by スーパーコピーグッチ at 2014年02月22日 15:26
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