2010年06月27日

DUDOGNON Vieille Reserve

先日近所の方と、その方の行きつけのバーで飲む機会があった。
コニャックを、というとまずは軽めのものから、と言って出されたのがこの DUDOGNON Vieille Reserve(デュドニョン ヴィエイユレゼルヴ)。

そもそも DUDOGNON など聞いた事も無かったし、発音もかなりややこしいが、ラベルには GRANDE CHAMPAGNE の文字が。
軽めと言われたが、しっかり GRANDE CHAMPAGNE の華やかさ、それなりの熟成を感じさせるランシオと相まって非常にすばらしい味わい。

帰って来て調べると、S.A.R.L. COGNAC DUDOGNON - CL は、1776年からある老舗のようだ。
Vieille Reserve は上記のサイトからすると20年熟成らしい。

●DUDOGNON Vieille Reserve

1.飲む前の香り
☆☆☆☆
2.口に入れたときの口腔から鼻腔に抜ける香り、味わいの広がり
☆☆☆☆
3.飲んだ後の口内に 残る余韻
☆☆☆
4.グラスの残り香
☆☆☆
5. 総合(幸せ度)
☆☆☆☆

久々の新規銘柄は、大変すばらしいものだった。まったく期待していなかったのだが、GRANDE CHAMPAGNE の名に恥じない繊細な華やかさと、しっかりした熟成感、シャープでやや甘めといったところ。
味わいは少し寂しいものの、十分幸せ度の高いものといえる。




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2010年06月10日

アペリティフの日

フランス食品振興会が主催する何やらみんなもっとアペリティフ(食前酒)を楽しみましょう、とかいうイベント

もとは、フランス農水省が2004年から、世界各国で毎年6月第一木曜日を「アペリティフの日」と提唱したところからだそうな。

今年は6/3に全国で行われ、作曲・編曲家の千住明氏と女優の川島なお美氏が、2010年の親善大使として任命されたとの事。

当初はまったく興味が無かったのだが、ふと考えると「アペリティフの日」があるなら「ディジェスティフ(食後酒)の日」があってもいいんじゃなかろうかという疑問が。
「ゆとりのひととき」を求めるなら、やはり食前より食後ではなかろうか?

そういう意味では「ディジェスティフの日」設立委員会でも作って働きかけたいくらいである。
まずはフランス食品振興会あたりにメールするところからだろうか。

posted by つぅ at 20:52| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする