2008年05月31日

BAR LA PAUSE

六本木ヒルズの裏通りにひっそりあるBAR LA PAUSE
なにやらアルマニャックをたくさん置いていると言う事で、こりもせず行ってみた。

いわゆる Bas Armagnac(バ・ザルマニャック)ものは、その独特の力強い癖が好きになれなかったので、「華やかなものを」と言って出されたボトルが Armangac Ténarèze(アルマニャック・テナレーズ)もの3本。この産地のものは力強さより柔らかさに特徴があるらしい。

調べてみると、Bas Armagnac の土壌は粘土質で、Armangac Ténarèze は石灰質らしく、コニャックで言うところの Grande Champagne に近い。

ありがたいことに、開栓して香りを嗅がせてくれた。その中でアルマニャック臭(?)の少なさそうなところで選んだのが、
Tenareze de Ladeveze Grand Age (テナレーズ・ドゥ・ラドヴェーズ グランダージュ)

第一印象は「美味い!」。これを美味いと言うようじゃアルマニャックファンの風上にも置けないと言われそうだが、逆に言えば非情にコニャック、それも上質のものに近い。
ブラインドでコニャックと出されれば全く疑わないであろう。官能をくすぐる熟成香や、柔らかな香りと味わいの繊細なバランスが大変素晴らしい。

次に飲んだのは、「これはちょっと変わったものですが」と言って挑戦されたもの。
Louis Dupuy 1982 (ルイ・デュピュイ 1982)
こちらは、Bas Armagnac だが、使っている葡萄が「バコ」という珍しいタイプ。興味を引かれたのでハーフで頼んでみた。

これまた、個人的に抱いていたアルマニャックの香りとまた違った、しかしテナレーズよりもしっかりした味わい、香り。大地の力強さと言うより土の素朴さとでも言うような雰囲気。

次はまたまたテナレーズに戻って
Larressingle Age 21(ラルサングル アージュ21)

こちらはちょっと特徴があまり無く、記憶も薄い。

そんな感じで、アルマニャックをいろいろ試せて面白かった。特に Ladeveze を味わえたのは収穫。多分アルマニャックのそろえでは日本でも5本の指に入るであろう。

普通のバーとしても落ち着いた雰囲気、ソファー席もあり、使い勝手もよさそう。



posted by つぅ at 19:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

探偵バーAnswer

何やらおもしろそうなバーなのでのぞきに行ってみた。
探偵バーAnswer

基本的にスタッフは全員プロの探偵。夜の本業(笑)の手の空いてる人が交代で店に立つそうな。
コニャック的にはHennessy VSOP(Fine Chanpagne のほう)、Camus XOの2種類なので、特筆すべきものはない。

しかし、簡単な相談ごとはカウンターや特別個室(2室あり)で出来たり、朝も5時までやっていたり、食事も結構充実していたり、結構使い勝手のいい感じ。
posted by つぅ at 19:24| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

Epicure's VIP Room Moon Shine

何やらおいしいカツサンドがあるというので連れられていった銀座のバー。

Epicure's VIP Room Moon Shine

カツサンドが目当てだったので、コニャックにはそれほど期待をせず。
とはいえ、そこそこ置いてあったので、いろいろ聞いた挙句、Hennessy Private Reserve なるものをいただいた。
ラベルには Grande Champagne とあり、またロットシリアルナンバーが打たれている。

トップノートや味わいはヘネシーらしい微妙な甘さのある心地よいもの。Paradis よりも香りはいいが、Early Landed 1972 にはちょっと及ばないと言ったところ。ヘネシー好きなら楽しめるといいたいところだが、最後の1杯になってしまったので、飲みたくても他で飲むしかない。

あとは、薦められてカルバドス、絞めにコルドンブルーといったところ。

バー自体はオーセンティックスタイル。水曜というのに早くからずいぶん客がいた。カツサンドは絶品!

posted by つぅ at 19:55| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

コニャック協会会員増加中

はばかりながら私も事務局などをさせていただいている日本コニャック協会。
いろいろやりたい事はあるのだが、なかなか出来ないでいる。

そんな中、最近急に申し込み者が増えてきた。
またまた何かメディアに取り上げられたのか、いよいよブームが来つつあるのか。
posted by つぅ at 23:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

神谷バー

この老舗バーを忘れていた。
神谷バー

いや、ここをバーと呼んでいいのか実は微妙である。
桜も満開をややすぎ、はらはらと花びらが舞い始める頃、浅草で隅田川きもの園遊会なるイベントがあり、せっかくなので着物で
行ってきた、その帰り、駅前に堂々とあるその電気ブランで有名な店構えに、是非とも寄らねばならないとのある種使命感のようなものを感じて入店。

なぜバーと呼んでいいのかは行った人ならわかると思うが、基本的な作りと言うかスタンスは大衆食堂というか、昔のデパート最上階のレストランと言うような雰囲気だからである。

どうも着席にもルールがあるらしく、なんとか席を見つけ、電気ブランの食券(!)を買ってちょっとお年を召されたフロアレディー(!)に渡す。

専用のシャレたショットグラスで供されるそれは、微妙に甘く、その割には飲みやすい不思議な飲み物であった。
もちろんコニャックではないし、ブランデーにさえカテゴライズされないものではあるが、この店の雰囲気、ビールよりも安いその価格から長く大衆に親しまれてきたのであろう歴史を想像するのは難しくない。

posted by つぅ at 23:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テイスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

Bar Marge

これは渋谷の隠れ家系バー。
Bar Marge(バー・マルジュ)

重厚というほどではないものの、オーセンティックスタイルと言っていい。
例によってコニャックを聞くと、いつものように困り顔。そんな中で、未開封の Gaston De La Grange ☆☆☆ なる妙なものがあったので頼んでみた。ボトル自身かなり古いらしく開栓時コルクが砕けたが、なれたものでデキャンタに濾した上で出してくれた。
味わい的には☆☆☆ということで、それなり。

さらに他を訪ねると、思い出したように出してくれたのが、これまた未開栓の Exshaw 1973。アーリーランデッドで、ボトリングは1997 とあるので、24年熟成。ラベルには Grande Champagne の文字がある。
さすがにこれは心地よい熟成香を放ち、味わいも豊かではあったが、残念なことにグラスの残り香が全くない。それでもこういった店で出会えた酒としては秀逸と言える。

バー自体は渋谷でおしゃれな隠れ家系を探しているなら、トップクラスと言えるだろう。

posted by つぅ at 09:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

Shot Bar Love

ちょっと覗いたバーシリーズ。赤坂見附の駅近く。以前は流行のガールズバーだったそうだが、今は普通の Shot Bar。とはいえ女性のバーテンダーはいる。
こじんまりしてる割に窓があるせいかあまり狭さを感じさせない。

深夜焼き肉を食べにいった後、開いている店を探して入ったので、コニャックに期待はしていなかったが、かろうじてRemy Martin VSOPがあったのでオーダー。
多分 30ml ではなく、45ml はある感じ。

閉店は 4:00AM ということだったが、入ったのがそもそも4時ころ。結局6時ころまで居させてもらったくらいで、仲間と楽しく行くバーとしてはかなりお勧め。

posted by つぅ at 19:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

不思議なラウンジバー・クリシュナ

なにかと多忙でちょっと間が空いてしまったが、それなりにバーは覗いているので、例によって少しずつ。

新宿でイベントがあった際、2次会でちょっと覗いてみたゴールデン街のラウンジバー
ラウンジバー・クリシュナ

怪しげな土地に怪しげな雰囲気。しかし、実際は割と普通(?)。名前(インドの神様
)から連想されるようなややエキゾチックな雰囲気だが、やり過ぎという感はなく居心地も悪くない。

コニャックに期待は出来ないが、コルドンブルーがあったので、一安心。

カウンターで飲んだのではあるが、どうやらフロアは靴を脱いでくつろげるスタイルらしい。
場所柄からあまり行く事はなさそうだが、新宿に行ったときはまた覗いてみたい気にさせる面白い店である。エキゾチック系が好きな人ならお勧めできる。

posted by つぅ at 19:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

4月のアクセス解析

さて4月のアクセスは下記のとおり。
更新をさぼっていたわりにはそれなりにアクセスがあって、ありがたいことである。


検索ワードもあまり変化はない感じ。

訪問者数   ページビュー (カッコ内は3月)
2686(2894)  29384(24211)

1 コニャック  12.8% 347
2 飲み方  3.8% 102
3 田中屋  2.6% 70
4 目白  2.4% 66
5 コニャックファン  2.4% 64
6 cognac  2.3% 61
7 COGNAC  2.0% 53
8 XO  1.5% 41
9 camus  1.3% 35
10 ブランデー  1.3% 34
11 NAPOLEON  1.2% 33
12 ナポレオン  0.8% 23
13 xo  0.7% 20
14 エレバージュ  0.7% 20
15 cognac  0.7% 20
16 ジャンフィユー  0.7% 19
17 HINE  0.7% 19
18 ウイスキー  0.7% 18
19 napoleon  0.7% 18
20 コニャックの飲み方  0.7% 18
21 目白田中屋  0.6% 17
22 値段  0.6% 17
23 賞味期限  0.6% 15
24 CAMUS  0.5% 14
25 価格  0.5% 14
26 hine  0.5% 14
27 Champagne  0.4% 12
28 ヘネシー  0.4% 12
29 Cognac  0.4% 12
30 Ne  0.4% 12
31 酒屋  0.4% 11
32 XO  0.4% 11
33 Plus  0.4% 11
34 Ultra  0.4% 11
35 シングルコニャック  0.4% 10
36 バー  0.4% 10
37 vsop  0.4% 10
38 RESERVE  0.4% 10
39 CAMUS  0.4% 10

posted by つぅ at 11:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする