2008年03月27日

日仏交流150周年

なにやら今年は日仏交流150周年らしい。
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/150/index.html
http://jp.franceguide.com/home.html?NodeID=1550

どちらのサイトもコニャックについては触れていない。
ワインもそうかもしれないが、コニャックはフランスが世界に誇る名酒だと思うのに、まったく触れてないのは寂しい限り。

この際、コニャック大使としてフランス大使館から正式に認められてもいいとも思うのだが…


posted by つぅ at 20:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

コニャックの色

基本的に蒸留直後の原酒は無色透明。これを樫の樽で熟成することにより褐色になる。
琥珀色とも表現されるその色は、つまり樽の材質や内側の焦がし方、熟成年数によって大きく異なる。
また、熟成年が短い物にカラメルで着色することも許されているため、色の濃い物が必ずしも長期熟成とは限らない。
また、新樽は色が濃く出やすい。Daniel Buuju Brut de Fut Royal 15 などは熟成15年と短いにも関わらず、ボルドーの赤ワインのような濃さだったりする。

しかし、適度な濃さのコニャックをリーデルのような美しいグラスに注いで光にかざすと、それだけで至福のよろこびに浸りきれるものである。
posted by つぅ at 00:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

Bar TROY

赤坂に去年の暮れオープンしたてのモダン系のバー
Bar TROY(バー トロイ)
隣の店でよくイベントがあり、去年の12月、行きに気になって結局帰りに覗いてみた。今回はその後どうなったかの確認。というのも、例によってコニャック が寂しかったため、ちょっと増やしてもらうように言ってから行ってなかったからである。

結局増えていたのは Hennessy X.O. であり、店の雰囲気からすると無難といえば無難な選択。
とはいえ、ちゃんと増やして待っていてくれたことはうれしい上、ここは SCHOTT ZWIESEL のグラスを使っているところも高評価ポイント。

静かな大人のバーというものとは趣きを異にするものの、食事系もかなり力を入れているようなので、そういう意味での使い勝手はよさそうである。
次には Jean Fillioux も置いてもらうようにしよう。

posted by つぅ at 22:07| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

コニャックのおいしい飲み方

もちろんこれは好き好きであるのだが、個人的には常温、ストレートを愛飲している。
真夏でも同様。やはり冷やしてしまうと、香りの広がりが寂しくなるし、薄めてしまうと味わいの広がりが寂しくなる。
ただ、必要以上に温めるとアルコールの発散が強くなりすぎて、むせてしまい、これまた楽しめない。
そもそも、お酒を覚えたのがコニャックのストレートだったためか、やはりこの飲み方が合っている。

posted by つぅ at 14:32| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

Bar MAP

渋谷の奥の方にさりげなくあるBAR
Bar MAP
同一オーナーの3件の中で一番落ち着いてるらしかったので行ってみた。

そこそこ明るいウッディ基調のバー。いつものようにコニャックの在庫を聞くと、これまたいつものようにすまなさそうな顔。

で、結局飲んだのは2杯。

Ragnaud Sabourin Alliance No.4(ラニョーサブラン アリアンスニュメロキャトル)
香りは寂しいが、口当たりが妙に甘い。ねっとりするような甘さではなくフルーツジュースのような甘さ。
41度の割に刺激が弱い。他のクラスの命名規則からして、4年熟成と言うことなのだろう。そう聞けば納得できる。

Hennessy V.S.O.P. Fine Champagne(ヘネシー VSOPフィーヌシャンパーニュ)
ヘネシーのVSOPには2種類ある。もう一つは Hennessy V.S.O.P. Privilege というもので、同社の中ではぐっと格下。というか、逆にこの Fine Champagne が妙に格上の扱い。
実は初めて飲んだのであるが、予想よりすっきり感がなく、いわゆるヘネシーのやや甘い感覚で、Privilege との違いがあまりわからなかった。

バーとしては、やや空間が狭い。満席だったこともあり、落ち着けると言うより仲間で楽しく飲むと言う雰囲気。気の合う仲間と行きつけにすると言う使い方が似合いそう。


posted by つぅ at 11:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

加糖成分有無の見分け方

コニャックは2%までカラメルやシロップを着色や甘みをつけるために添加することが許されている。
着色は短い熟成のものでも長期熟成に見えるように、加糖は口当たりを柔らかくして飲みやすいものにするために行われる。Daniel Buuju などは、こういった混ぜ物を一切使用しないことを誇りにしている。

こういった添加成分を簡単に見分けるには、飲んだグラスを洗わずにそのまま置いておけば 良い。添加物が入っていないものならば、蒸留成分だけなので、全て揮発する。一方、添加物は蒸発しないので、最後までグラスに残ったものは蒸留後に足されたものということになる。ただし、熟成中の樽から出たタンニンなども残留成分ではあるので、必ずしも全てとは言えないが、それなりに目安にはなる。

posted by つぅ at 20:05| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

久々コニャック振興会 Ver.2 2008.3.7

さて、久々のコニャック振興会は「Paul GIRAUD」づくしであったことは
Ver.1にお書きした通りです。

maeda bar@麻布十番

春の嵐で、降ったり止んだりの雨の中、現地集合というカタチで
集ったわけです。

激しい雨の中、Barの思い扉を開くと、
カウンターの一番の奥でまったりモードのまっきーさん。

温かいカクテルを頼みボトルを眺めつつ、つぅさま(会長)を待つことに。

つぅさま到着、席に着くやいなや取り出したのは
Cognac FlavorのCigarでした。

「えぇ?!」
「どうしたんすか?いきなり」とまっきーさまのお言葉に

「Cognacには基本Cigarでしょう!」

どうやら、私たちが知らぬ間に「Cognac=Cigar」が基本と
なっていたようです。

様々な場所で、集まりにお顔を出す会長ですからねバー

Cigar(CognacTaste)から漂う
バニラの香りに似たCognacの煙がBar全体を包み込み、
それだけで酔ってしまいそう。

様々な顔
様々な味
様々な香り
様々なCognac評価

またまた「大人な夜」を体験させていただきました。


(PHOTO)順に・・・つぅさま・ポールジロー達・まっきーさま堤井さんシガー.jpg




ポールジローグラス.jpg牧野内さん黄昏.jpg
posted by 長月 at 12:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テイスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

Cognac 洋書到着

コニャック関連書物はこれまた数が少ない。そんなこともあって、たまに amazon.com(日本のでなく本家)を覗いて見ているなか、この際 used でもと買った。

Cognac
by Axel Behrendt (Author), Bibiana Behrendt (Author), Armin Faber (Photographer)

なにやら初版はドイツで1995年、英訳されたのが1997年らしい。

コニャック銘柄ごとにそれなりのカラー写真+解説があるので、眺めているだけでも結構楽しい。

posted by つぅ at 23:20| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

ネットショップ

最近は何を買うのにもネットで済ませられるので非常に便利だ。
ネットがなかった頃は近所の酒屋かせいぜいデパートの洋酒売り場くらいしかなかったため、そもそも買おうと思ってもヘネシーやレミーマルタンと いった大手のものしか入手できなかった。
それはバーでも同じであったはずなので、これまたメジャー銘柄ばかり。

という訳で、私のコニャック歴は長いことは長いが、多くの銘柄を飲むようになったのはほんの最近のこと。便利になったものである。

posted by つぅ at 22:39| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

久々コニャック振興会 Ver.1 2008.3.7

つうさま、まっきーさま、そして私ゆん。
久々に「コニャック振興会」なる集会を開いた。

お目当ては
T「Paul GIRAUD スパークリンググレープジュース2006」

次に
U「Paul GIRAUD EAU DE VIE VIN 2006」

最後は
V「Paul GIRAUD Vieille Reserve 15ans d'age」

・・・と
「Paul GIRAUD」を堪能したわけです。

***
まず
T「Paul GIRAUD スパークリンググレープジュース2006」

おいしい!の一言に限ります。
まろやかでとても甘く、しかしすっきりとした甘さで喉が
潤されました。

ドライフルーツの香り、シードルにも似た林檎の味。
そしてもちろん葡萄の香り、味。

自然とシャトーの情景が頭に浮かびます。

私だけかもしれませんが、ライチやイチジクといった風味も
感じられました。
これがグレープジュースなのか・・・と疑うほど。

***
U「Paul GIRAUD EAU DE VIE VIN 2006」

こちらは蒸留たものをすぐボトリングしたニュースピリッツ。
蒸留シーズンに現地へ行かなければ飲めなかった(といわれる)
原酒です。

焼酎、練れた芋焼酎に近い、そんな感じを受けました。
アルコールがツンと鼻に来ますが、どこか甘いのです。
しかしながら、ジュースに含まれる香りや味が微かではありますが
鼻腔に抜けていきます。

抽象的な表現になりますが、
青年が背伸びをしようと、懸命なのだけれども、やはり
背伸びできていない自分を分かっているという感じでしょうか。

ジュースと割ったらおいしいかも・・・との私のなんとも邪道な提案、
そして冒険で割ってみましたが、悪くはないです。
ジュースと同じ原料ですから。
何を感じるかは人それぞれですが、冒険してみるのもまた一興です。

***
V「Paul GIRAUD Vieille Reserve 15ans d'age」

やはりこれがCognacなのでしょう。
トゲのない香りと、カドが取れた味。ふんわりと抜ける香りは
ニュースピリッツではあらわせません。
やはり力強く、芯がきちんとあるという感じを受けました。

ジュースから15年ものまでテイスティングしましたが、
3つとも共通する香り、味が口の中に漂います。
この15年ものCognacになる原点を垣間見れたような気がします。



私個人的には甘く、香り立ち込め、どこか柔和なるCognacを
好んでいます。

しかし「Paul GIRAUD」はこのCognacならではの良さもある訳です。


How do you feel today?

Dry or Sweet?

Otherwise,other one?


Ver.2に続きますバー


ポールジロージュース.jpgポールジロー1年熟成.jpgポールジロー15年もの.jpg

posted by 長月 at 16:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テイスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

アフィリエイト対応おすすめコニャック

せっかくアフィリエイトもはじめている上、ユーロ高で多少価格帯が変化してることもあり、アフィリエイト中でお勧めのリストを作ってみました。少し制限が 出るものの、結構いい物が集まります。どれもお勧めなので、是非どうぞ。


¥2,000〜¥3,000

Frapin V.S.O.P.(フラパン VSOP)
店によっては価格範囲を越えますが、リンク先は税込2,919円です。このクラスでは唯一と言ってもいい Grande Champagne AOC です。フラパン家は Grande Champagne でもさらに一等地に広大な葡萄畑を持ち、しかもその一本一本の木々も50年かけて枝ぶりを整えるという徹底ぶり。この VSOP も Single Cognac らしくすっきりしつつも、熟成の短さを補って余りある味わいがあります。

Remy Martin V.S.O.P.(レミーマルタン VSOP)
これまたギリギリの値段。店によっては3,000を超えますが一応この価格帯という事で。
やや甘めですが、コニャックとはどういうものか?の入門用として他の大手(ヘネシー、カミュ、マーテル)のものに比べ、王道をいく味わいです。個人的にレ ミーマルタンは上のクラスに行くほど個性がなくなると感じており、レミーならVSOPが一番気に入ってます。

Martell V.S.O.P.(マーテル VSOP)
マーテルはボルドリという地方の葡萄を使っており、香りの力強さが特徴です。VSOPでもその傾向がしっかり現れており、楽しめます。

OTARD V.S.O.P.(オタール VSOP)
これはお勧めするか微妙なところですが、何と言っても断然安い!
やや、香りに寂しさがあるものの、コストパフォーマンスは抜群です。


¥3,000〜¥5,000

Jean Fillioux Napoleon(ジャンフィユー ナポレオン)
ジャンフィユー家の名に恥じない逸品です。同じ価格帯に CEP D'OR(セプドール)というクラスもあり、これまたお勧めです。


OTARD X.O.(オタール XO)
オタールは甘口で香りもふくよか。XOは深みのある完成度の高い逸品です。VSOP同様XOクラスとしては破格です。


¥5,000〜¥8000

Jean Fillioux Tres Vieux(ジャンフィユー トレヴュー)
このブログにも何度も登場する逸品。ヘネシーやレミーの格上であるエクストラを凌駕する香りと味わいの高次元での融合。ただし、ユーロ高の影響でずいぶん 高くなってしまいました。それでもコストパフォーマンスは十分高いといえます。

DANIEL BOUJU BRUT de FUT Royal 15(ダニエルブージュ ブリュットドゥフーロワイヤル15)
狂信的に品質にこだわってるというダニエルブージュ家の15年もの。樽出しそのままで60度。その高い度数故誰にでも勧められるわけではありませんが、 しっかりとした味わいの中から繊細さが花開く変化を味わえる銘品です。

Domaine Frapin Vieille Grand Champagne(ドメーヌフラパン ヴィエイユグランドシャンパーニュ)
最近ユーロが上がっているため、コニャックも微妙に値上がりつつあり、これも一つ上の価格帯になってしまってます。熟成が15年程度と若いのですが、既に かなりの熟成香を放ち、味わいもこの手のシングルコニャックにありがちな単調なものではなく、しっかりとしたふくよかさを感じさせ、フラパン独特の個性と あいまって非常に楽しめる一本です。

Frapin Chateau FONTPINOT(フラパン シャトーフォンピノ)
これはまた上記と違った独特の葡萄の香りがしっかりしており、個性的な味わいが広がります。


¥8,000〜

Jean Fillioux Reserve Familiale(ジャンフィユー レゼルブファミリアル)
代々ヘネシーのマスターブレンダーもつとめるジャンフィユー家の取って置きの1本。いつまでも続く芳香、口の中で広がる葡萄の味わい、飲むものに与える幸 せ感は計り知れないものがあります。コニャックの中の究極の逸品と言っても過言ではないでしょう。

KELT X.O. Tour du Monde(ケルト XOトゥールデュモンド)
熟成中の樽を船で世界1周させるという手法を使ったコニャック。どこまでも柔らかく溶け込んだ香りは優しさの極致です。

Ragnaud Sabourin Florilège(ラニョーサブラン フロリレージュ)
ラニョーサブランはシングルコニャックの中でも結構ファンが多いように感じます。しかし、個人的には Reserve Speciale(レゼルヴスペシアル), Fontvieille(フォンヴィエイユ)とも、香りはいいのですが味わいがどうも寂しい感じが否めません。しかし、45年熟成の Florilege(フロリレージュ)は、これらを上回る芳香の上、味わいの広がりも深く、グランドシャンパーニュの長期熟成酒というものがどれほどのも のかをしっかり味わえます。

posted by つぅ at 22:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

アクセス御礼

2月からいれてみたアフィリエイトリンク。ほとんど期待していなかったのだが、ありがたいことに結構いいペースで購入いただいています。

初めての1本」や「価格帯別お勧めシングルコニャック」のページのリンクも変えたので、これらをご所望のおりは是非上記からお買い求めいただけると幸甚です。

これからもおいしいお酒を紹介していきたいと思うので、よろしくお願いいたします。
posted by つぅ at 14:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

古酒とは?

一般に「古酒」というと何年くらいのものをさすのだろうか?ちなみにここで言う「古酒」は長期熟成年数のことであり、単に製造が古いだけで熟成年数が短い ものは除外する。

泡盛で「古酒(クース)」という表示が許されるものは3年以上貯蔵した泡盛が51%以上ということになっているが、3年で「古酒」とはいささか尚早な気が する。ワインの場合は特に規定はないが、感覚的には15年〜20年程度以上古いものという感じだろうか。

ウィスキーやラムはどうだろう?大体20〜25年以上は古酒と呼ばれそうな気がする。

さて、そんな中コニャックでは、20〜30年はかなり普通、XO、Extra クラスなら大体が30〜50年なので、古酒というと70年とかそれ以上の熟成原酒をさすようだ。

posted by つぅ at 08:31| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

HALLMARK 1969, Cohiba XO

先日ル・パランで飲んだもの。ビールをそれなりに飲んでいたので、思い出せない気もしたため評価はしなかったが、何とか記憶を頼りに。

HALLMARK 1969(ホールマーク 1969)
生産はTiffon社。Grande Champagne A.O.C. の31年熟成。色はやや薄いものの、Grande Champagne らしいしっかりした芳香、柔らかく広がりのある味わいで、まずまずといったところ。

Cohiba XO(コイーバ XO)
Cohiba はキューバの有名な葉巻ブランド。残念ながらこのコニャックの生産者は調べきれていない。
グラスからふくよかに立ち上る香りはさすが。しかし味わいが寂しい。Daniel Buuju Royal 15 のような酸味を少し感じ、甘さや広がり感があまりない。値段の割にちょっと微妙感が漂う。

Jean Fillioux Napoleon(ジャンフィユー ナポレオン)
どちらも冴えなかったので安心できるものを。ラインナップの中では結構下だし、この3種類の中でももちろん一番安いが、香こそ Cohiba に一歩譲るものの味わいを含めた総合力ではダントツ。

posted by つぅ at 00:18| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | テイスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

Bar le Parrain

土曜日に大久保でイベントがあり、新宿地区でかねてから気になっていたので帰りに寄ってみた。

●Bar le Parrain(バー ル・パラン)
エレベータを降りるとありがちな古びた木のドアがそれなりに期待感を高める。中は Ne Plus UltraWodka Tonic の中間的な感じ。
いつものように「コニャックは何がありますか?」と聞くといきなり嫌な顔をされた。いや、そう感じただけかもしれないが、そう感じさせてしまうのも如何なものか。
結局飲んだのは
・HALLMARK 1969
・Cohiba XO
・Jean Fillioux Napoleon

対応は丁寧であったとは言え、やはり「できれば聞いてほしくない」的な雰囲気を感じてしまったのは非常に残念。バーとしては割と評価が高いようなので、コニャック以外での利用ならそれなりかも。

posted by つぅ at 00:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

2月のアクセス解析

さて2月のアクセスは下記のとおり。
日数が少ないとは言えそろそろ頭打ちかも。基本的には検索から来てる人がほとんどなので、2月は酒どころではないというのがあるのかも。

検索ワードでいうと、「シングルコニャック」がずいぶん順位を下げている。
やはりまたメディアに取り上げられないとブームは難しそう。


アクセス
訪問者数   ページビュー (カッコ内は1月)
2916(2728)  30563(29439)

1 コニャック  14.0% 414
2 田中屋  4.8% 143
3 目白  4.6% 136
4 cognac  2.3% 69
5 コニャックファン  2.0% 58
6 COGNAC  1.9% 56
7 XO  1.8% 52
8 CAMUS  1.6% 46
9 ブランデー  1.4% 40
10 目白田中屋  1.1% 33
11 napoleon  1.1% 33
12 camus  1.0% 31
13 HINE  1.0% 29
14 VSOP  0.9% 27
15 賞味期限  0.9% 27
16 NAPOLEON  0.8% 25
17 カミュ  0.8% 25
18 コニャックとは  0.7% 20
19 EXTRA  0.7% 20
20 酒  0.6% 19
21 ヘネシー  0.6% 19
22 チョコ  0.6% 18
23 値段  0.6% 18
24 extra  0.6% 17
25 飲み方  0.5% 16
26 ジャンフィユー  0.5% 15
27 xo  0.4% 13
28 銘柄  0.4% 13
29 old  0.4% 13
30 バー  0.4% 12
31 恵比寿  0.4% 12
32 ナポレオン  0.4% 12
33 バカラ  0.4% 12
34 BAR  0.4% 12
35 酒屋  0.4% 11
36 シングルコニャック  0.4% 11
37 六本木  0.4% 11
38 レイモンラニョー  0.3% 10
39 MARTELL  0.3% 10
40 Cognac  0.3% 10
41 otard  0.3% 10
42 レミーマルタン  0.3% 10
43 オタール  0.3% 9
44 Vieille  0.3% 9
45 マーテル  0.3% 9
46 エレバージュ  0.3% 9
47 ビスキー  0.3% 9
48 jean  0.3% 9
49 fillioux  0.3% 9
50 vsop  0.3% 9
51 Epilogue  0.3% 9
52 Reserve  0.3% 9


posted by つぅ at 13:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

Bar Wodka Tonic, HELMSDALE

いつも気になっていた店2軒を探索。
Bar Wodka Tonic(バール ウォッカトニック)
以前行った六本木ヒルズ店の本店。ボトルの数が多そうで行ってみたのだが、すると以前の六本木ヒルズ店の店長さんが。六本木ヒルズ店は1月で閉店、西麻布に移転だそうな。(本店も西麻布だが)

とりあえず「香り深いものを」と言ったところ出されたのが Moyet XO(モワイエ XO)。以前飲んだのが Grande ChampagneBorderis だが、格がどうかは不明。確かに香りはすばらしいし熟成香も非常に心地よいが、味わいが寂しい。
その旨伝えると「普段いろいろ飲まれてるんですよね」と言われ、「そうなるともうお出しするものがないです」と言ってアルマニャックはどうですか?ハーフでお出しできますと勧められたのが、NISMES-DELCLOU 1930(ニーメデルクルー 1930)という70年熟成もの。ここにも書いたが、普段アルマニャックはほとんど飲まない。

これはトップノートから強いセメダイン臭、味わいも同様でかすかな葡萄の香りを探し当てるような感じ。マール(葡萄のかすとりブランデー)の癖を少し和らげたようなその荒々しさになじめなかった。

もう出すものがないと言われ、仕方がないのでこれまた気になっていた HELMSDALE へ移動。
HELMSDALE(ヘルムズデール)
サイトにあるよう、バーではなくスコティッシュパブ。そんな訳で、Wodka Tonic とはがらりと雰囲気が違う(当たり前)
実はエレヴァージュの吉田さんに○○が置いてあると言われて気になっていたのだった。○○というのは銘柄を忘れていたと言うこと。
今度は「味わい深いコニャックを」と言ったら「え?ブランデーですか?うちは見た通りスコッチばかりなんです」と。そう言いながらも、結構いろいろ出てきたが、どれも微妙な感じだったので迷っていると、「あ、これがあった!」と出てきたのが、
CROIZET Cognac d'Age Inconnu (クロワゼ コニャックダージュアンコンニュ)
アージュアンコンニュとは英語だと age unknown、わからないくらい古いと言う意味。
実際の熟成がどのくらいかわからないが、25年は超えてそうな感覚。開栓後結構たっていそうだったが、香り味わいともすばらしく、思わず笑みがこぼれる。
このところの表現を使うと、香りはすっきり、味わいはまろやかと言う感じ。総合で☆4と言えるハイレベル。


どちらの店もコニャック的には微妙なものの、落ち着けるいい店であったことは付記する。ちなみにどちらも複数の店員がいたが「コニャック」というと店長が呼ばれる状態と言うのもありがたくはあれ、寂しいもんだ。







posted by つぅ at 11:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする