2007年08月18日

Ragnaud Sabourin Florilege

お盆休みも関係ない非常に多忙な日々、あまりに疲れてきたので、幸せ感を求め久しぶりにエレヴァージュ。

お店自体は休み明けということでほぼ満員。
で、何やら新しいものがあるということで挑戦(?)されたのが、Raymond Ragnaud Tres Vieille 1952(レイモンラニョー トレヴィエイユ1952)。

Raymond Ragnaud はグランドシャンパーニュのシングルヴィンヤードコニャックの作り手として有名。以前は Vieille Reserve を飲んだが、ちょっとさびしい感じだった。こちらも基本的には同傾向。香りは立派なんだが、味わいが今一つ。

そこで、定番の Jean Fillioux Reserve Familiale。やはり強烈、あまりに幸せ感が高い。香りといい味わいといい、そのバランス感といい別格である。

その後 PLANAT XO を飲んでいるとまたまた挑戦された。
今度は Ragnaud Sabourin Florilege(ラニョーサブラン フロリレージュ)。
これまたグランドシャンパーニュのシングルヴィンヤードコニャック。しかも普通はユニブラン(サンテミリオン・デ・シャラント)という葡萄のみで作るが、こいつは40%フォルブランシュ種が混ざっているという。

熟成は45年、度数も46%と高め。例によって香りはなかなかいい感じ。あまり期待せずに口に含むと結構広がる。どうやらこの手のグランドシャンパーニュシングルヴィンヤードものは熟成に非常に長い期間がかかるようだ。30年程度ではまだまだということなのだろう。

そういうわけで Ragnaud Sabourin Florilege は割といい感じだった。


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2007年08月14日

Camus Carafe Baccarat

これまたヤフオク。というか、この手の物はとてもじゃないが、まともに買う気はしない。バカラボトルは Jubilee に続いて2本目。

Camus Carafe Baccarat(カミュ バカラ カラフェ)

基本的にはXO以上のブレンドと言う事になっている。また葡萄はグランドシャンパーニュ、ボルドリのブレンド。熟成年数は不明。

1.飲む前の香り
☆☆☆
2.口に入れたときの口腔から鼻腔に抜ける香り、味わいの広がり
☆☆☆
3.飲んだ後の口内に残る余韻
☆☆☆
4.グラスの残り香
☆☆☆
5.総合(幸せ度)
☆☆☆

中身は Jubilee と一緒だろうと思ったら(そう言えば評価を書かないまま飲みきって久しい…)結構違う。というか、こちらが正統派の辛口カミュと言える。ちょっと樽香が強めで、葡萄の香りは乏しい。また、ボルドリと言ってもマーテルのような華やかな力強さは無い。
しかし、バカラのボトルは重厚で美しく、豊かさを味わえる。(味に関係ないが)
値段が高いだけに評価は厳しいものになってしまった。

camus_carafe.jpg
posted by つぅ at 01:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テイスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする