コニャックとブランデーの違い

非常に基本的な事ではあるが、当ブログで真面目に記述していない事に気づいたので、おさらい。
●ブランデー
 果実を絞った果汁を発酵させ、それを蒸留したお酒。
 もっとも多いのが、ブドウから作られるもの。つまりワインを蒸留したもの。
 オランダ語の brandewijn(ブランデウェイン:焼いたワイン)が語源とされている。
●コニャック
 フランス・コニャック地方で取れたブドウからのみ作られたブランデー。
 さらに、用いるブドウの収穫地によって格付けもなされる。
 その製法や成分等、法律で厳しく定められており、その規定に則っていないと「COGNAC」と名乗れない。
 ただし、フランス以外ではこの限りではないため、ロシアの COGNAC 等も存在する
ざっとこんな感じである。
コニャック以外にもアルマニャック(Armagnac)地方で取れたブドウで作られたブランデーはアルマニャック(Armagnac)と呼ばれ、これら以外のフランス産ブランデーは文字通り French Brandy(フレンチブランデー)と呼ばれるし、Calvados(カルバドス)とは、フランス Calvados 地方で取れたリンゴから作られたブランデーである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です