トゥール・ダルジャン競売、1788年コニャックが2万5000ユーロ

鴨料理で有名なパリの一つ星レストラン「La Tour d’Argent」(すでに三ツ星ではない)で、この12/7、8に所蔵するワインのうち約4%、15,000本を在庫調整としてオークションに。
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20091028-OYT8T00518.htm
この事自体は、ワイン通の間で有名だったようだが、もちろん私はまったく関心がなかった。
ところが、最高値で落札されたものがコニャックだと言う事なのでここのネタにと。
当該品は上記記事にもある落札予想価格2500~3000ユーロの「クロ・デュ・グリフェ 1788」。
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20091210-OYT8T00493.htm
フランス革命前年の1788年、今から200年以上前ではあるが、個人的に興味があるのはボトルの古さではなく、熟成期間であるがそれは不明。
そもそも「Clos du Gryphees」で検索しても情報無し。
ただ、これが50年以上の熟成とは考えにくい。
しかも例えトゥールダルジャンのカーヴで理想的な保存状態だったとしてさえアルコール分や香りも随分飛んでいる事だろう。
単にコレクターズアイテムなのだろう。
というか、飲む訳ないか…

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